“ひらまつ”が考える結婚式は、テーブルを中心に幸せを囲み、その日から幸せが続くもの──

夫婦の数だけ結婚式があり、
選択肢が大きく広がったいまだからこそ
幸せの形が変わらない、
“ひらまつ”の「レストランウエディング」という選択肢を。

レストランでの結婚式は「美味しい」と「幸せ」がずっと続く

“ひらまつ”のレストランウエディングは、
「初めてのデートも、プロポーズもした思い出のレストランで結婚式を挙げたい」という1組のカップルの願いから始まりました。
幸せな記憶と共に料理の味が蘇り、また食事をしたくなる──
レストランではそんな幸せが続いていきます。

Point1

  • レストランクオリティの食事を結婚式にも

    1982年、“ひらまつ”は小さなフランス料理店をオープンしました。
    創業以来、「食事で誰かを幸せにしたい」という強い思いは、永く受け継がれ、幸福の輪を広げています。
    毎日レストランで腕を振るうシェフが、ふたりのオーダーをもとに食材からこだわった婚礼料理を提供しているため、レストランクオリティの絶品を味わえます。

  • 新郎新婦もお腹いっぱいの結婚式を

    結婚式当日の新郎新婦は、プログラムに追われ食事に手をつけられないこともしばしば…
    しかし、“ひらまつ”はレストランだからこそ、「食事」を中心とした披露宴パーティで、ゲストと一緒に「美味しい」を共有し合う、お腹も心も満たされる一日を目指しています。

  • テーブルを囲むかけがえのない時間

    「食事をともにすること」
    それは、世界共通の習慣であり人々がずっと大切にしてきた幸せな時間です。
    「美味しい」という気持ちが「幸せ」をつくり、ずっと続いてほしい──
    そんな想いを胸に、特別な一日には大切な人たちとテーブルを囲みませんか。

わたしらしい、ふたりらしい みんならしい一日を

結婚式で表現できる「自分らしさ」とは──?
それはきっと、ふたりが自由になること。
1つとして同じ結婚式はありません。
“ひらまつ”のオーダーメイド力で、
「らしさ」を大切にした一日をつくります。

Point2

  • 「こうしたい」も「したくない」も自由に

    結婚式を挙げる理由も、夫婦で大切にしたいことも一つではありません。
    テンプレート化した結婚式ではなく「感謝を伝えたい」「一生に一度の思い出をつくりたい」というふたりのどんな気持ちにも寄り添い、納得する一日を一緒につくります。

  • 衣裳も装飾もあなたの好きなものを

    ふたりらしさは、佇まいから。
    “ひらまつ”は、衣裳や装花・アイテムの提携先が多く、豊富な選択肢の中から選ぶことができます。もちろん持ち込みもOK!もし迷ったときにも、ふたりと一緒に最高の答えを導くので、安心して素直な気持ちを聞かせてください。

  • 大切なゲストを喜ばせるおもてなし

    レストランでも、式場としてのサービスは受けられるの?そう思う方もいるかもしれません。“ひらまつ”のスタッフは、ゲストのみなさまを喜ばせるウエディング専門のプロフェッショナルです。ご安心いただくために、ご相談時にウエディングレポートをお見せしています。式場として、そして、レストランとして。特別な日に、最高のサービスを。

「おかえりなさい」を何度でも

レストランで式を挙げるということ。
それは、結婚式が終わったあと、何年も何十年も、食事を通してあなたと人生を共に歩むことができるということ。
“ひらまつ”は、結婚式はたった一日のイベントではなく、その後の夫婦生活、
家族生活を豊かにするレストランでありたいと願っています。

Point3

  • 思い出の味を、いつでもいつまでも

    “ひらまつ”のレストランでは、結婚式後にも、あの日の美味しさを変わらずお楽しみいただくことができます。
    夫婦生活の起点となる、美味しくてあたたかいお料理で、いつでも、いつまでも、おふたりのそばに寄り添えるレストランでありつづけます。

  • 記念日は、ちょっとお得に

    “ひらまつ”のレストランウエディングを選んでくださったふたりは、私たちの家族です。
    そんなふたりにいつでも帰ってきてほしいという思いから、「メモワール・ド・ひらまつ」メンバーとして全国のグループレストランを優待価格でご利用いただけます。

  • 人生を共にするレストラン

    人生には、結婚式のあとにもおめでたい日がたくさんあります。
    いつか、ご家族が増えたら。おめでたい門出の日や、ご家族同士の集まりにも。
    ライフステージに合わせて、いつでも帰ってこられるのが、“ひらまつ”のレストランウエディングです。
    「おかえりなさい」を何度でも。あなたの人生に祝福を。